北区赤羽のバレエ教室 クボタナオコバレエスタジオ

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発表会の余韻…あれこれ

発表会後、1週間のお疲れ休みを経て、平常レッスンに戻りました。
みんな発表会を成し遂げた達成感とこれからの希望に満ち溢れた笑顔で、
元気にスタジオに現れてくました!!

なにより、なにより。

今回の発表会で一番たくさんレッスンをして大きな成長を遂げたジュニアCクラスさんたちからは、楽屋風景のお写真と一人ひとりからのお手紙をもらいましたよ!!

写真はぼかしをいれています。ホントはとってもいい笑顔☺です!!


団結力が固まったチームCクラス🤝🤝🤝
ありがとう!!

記念品のトートバッグも早速使ってくれて、ありがとう!!

上のクラスの生徒さんたちからも丁寧なお手紙をもらい、本当に嬉しく思います。
私の大切な宝物が、また増えました🎁

言葉やメールももちろん嬉しいのですが、
やっぱり一字一句生徒さんの手で書いてくれたお手紙✉️は格別です。

特に、今回「コッペリア」で初めての主役スワニルダを務めた古山夏鈴ちゃん(あえてちゃん付けで呼ばせてね)のお手紙は…立派なものでした。
小さかった頃からの夏鈴ちゃんとの想い出や、今回のリハーサルでの日々が脳裏に去来して、
私は胸がいっぱいになりました。

小さかった夏鈴ちゃん…🐣

これは初舞台の頃だったかしら?

それから、毎回ツーショット写真を撮ってきました📸


本人の許可を得てその一部を大公開ーっ😉✨

そして、

2024年現在 すっかり大きくなりました(笑)!!

社会人=保育士さんとしてフルに働きながらのリハーサルは大変な事も多かったと思いますが、
私には泣き顔ひとつ見せず努力を重ね、主役を踊りきりました。
(小さい時は泣き虫さんだったのに…ね)

それだけではありませんね、仲良しトリオでの「グランド・ポロネーズ」、
少しコンテ風の「アヴェ・マリア」にも挑戦しました。

仲間と助け合いながら、
パートナーの松田先生のご指導に支えられながら…🍀

バレエは決してひとりでできるものではありません。

けれど…どこか孤独で、『自分との闘い』の部分も大きいのです。


今回そのことに気づいた夏鈴ちゃん

今回初舞台だったプレさんたちも…

夏鈴ちゃんに続くといいな…と願いながら、
日々淡々と指導に努めたい!と気持ちを新たにしています✨