北区赤羽のバレエ教室 クボタナオコバレエスタジオ

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おだんご=シニヨン 大事です!!

髪型についてのブログを見つけました。
うんうん、うんうん。
首がもげるほどうなづきました!!ので、貼り付けます。

(最後のリブログ記事まで読んでいただきたい、ぜひとも。)

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髪をまとまてレッスンしましょう | 大阪市北区・梅田・中津のバレエスタジオMRBのブログ (ameblo.jp)

クボタナオコバレエスタジオも規約にこそ書いていませんが、
プレ・バレエ〜ジュニアクラスの生徒・保護者さんには入会時に身だしなみについてのプリントを渡し、説明しています。

父母の会役員さんが作ってくださいました。感謝
※本番ではポッコリ飛び出たシニヨンはNGですが、普段はまぁ大目に見ますよ(笑)。

プレ・バレエさんは、まだ髪が少なかったり、後れ毛がまとまりにくかったりと、おだんご=シニヨンを作るには時間がかかります。

お仕事をお持ちの親御さんにとっては慣れるまでは大変な作業ですが、
当スタジオの保護者さん(ママさんだけでなく、おばあちゃまやパパさんまで)は本当に頑張ってくださっています。

このホームページの【クラス案内】のレッスン風景をご覧あれ🔎
撮影用だから特別!?というわけではなく、

普段からきちんとシニヨンにする習慣ができているのです👏👏👏
新しく入ったばかりの皆さんもすぐに慣れますよ。

ジュニアAはもうしっかり自分でシニヨン作れるのは当たり前ですが、
ジュニアC~B(小学3~4年生)くらいになったら、自分でできるよう少しづつ練習しましょうね。
自分の頭もまとめられないようでは、トウシューズは履けませんからね!!

どんなにちいさな生徒さんも、キリッとおだんご=シニヨンにする事で
「今日はバレエのレッスン日!頑張ろう!」と気持ちが引き締まるようです。


おしゃれでかわいいレオタードはレッスンのモチベーションを上げる大きな要素ですが、
そんなレオタードに似合う髪型=シニヨンでレッスンに臨んでもらいたいものです。

バレエを習うという事の敷居がどんなに低くなっても、私にとって譲れない事のひとつ=髪型!!
多くのバレエの先生方も同じ気持ちでいてくださり、ホッとしています。

ちなみに引用させていただいたブログの松田敏子さんとは、昔レッスンや舞台で何度かご一緒していますが、あの華奢な身体に似合わず、すごくバイタリティ溢れるお方です。尊敬しています。

私の事、覚えているかなぁ~?